日本政策金融公庫の創業融資面談 完全ガイド【東松山市の行政書士が解説】

こんにちは!埼玉県東松山市で創業支援を行っている結行政書士事務所です。
「創業融資の面談って、何を話せばいいの?」
「事業計画書は作ったけど、質問にうまく答えられるか不安…」
東松山市でこれから起業を考えている方へ。
日本政策金融公庫の創業融資面談は、事業の熱意や計画の実現可能性を直接伝えられる大切な場です。しかし準備不足のまま臨むと、せっかくの融資チャンスを逃してしまうこともあります。
本記事では、公庫の担当者が面談で重視するポイントやよくある質問例と回答のコツを、行政書士がわかりやすく解説します。創業融資を確実に成功させたい方は、ぜひ参考にしてください。
面談が重視される理由:公庫担当者が評価する3つの視点
目次
① 事業への熱意と覚悟
担当者は「なぜこの事業を始めるのか」を確認します。単なる思いつきではなく、経験や課題意識に基づいた熱意を示すことが大切です。
良い回答例
「前職で〇〇という課題を感じ、それを解決したい思いから事業を始めました。業界経験は〇年あり、培った人脈と技術を活かせると確信しています。」
NG回答例
「儲かりそうだから」「なんとなく面白そうだから」といった曖昧な回答。
② 事業計画の実現可能性
「売上の根拠は?」という質問に説得力を持って答えられるかが重要です。市場調査や競合分析を踏まえた数字を、自分の言葉で説明できるように準備しましょう。
話すべき内容例
「地域の競合店を調査したところ、ターゲット層が手薄なことがわかりました。SNS集客を強化し、オープン後3か月で1日〇人の集客を見込んでいます。」
③ 返済能力と誠実さ
「自己資金はどのように貯めましたか?」という質問は、資金管理の習慣や誠実さを確認するものです。
良い回答例
「毎月〇万円を計画的に貯金してきました。通帳にも履歴があります。」
NG回答例
「親から借りた」など出所が不明確な資金。
面談前に必ずチェックしたい4つの準備
- 事業計画書を完全に理解
→ 書いた内容を、自分の言葉で説明できるように。 - 数字の根拠を明確に
→ 売上・経費・資金計画を具体的に答えられるように。 - リスク対策を想定
→ 売上が伸びなかった場合の対応策も用意する。 - 服装と態度
→ 清潔感ある服装で、明るくハキハキと答える。
面談時に必要な持ち物・書類
面談では、担当者が目で見て確認できる資料があると説得力が増します。主な持ち物は以下の通りです。
- 事業計画書のコピー
- 事前に提出していても、説明用に手元にあると安心です。
- 自己資金の証明書類
- 通帳コピーや貯金残高証明書
- 預金履歴があると「計画的に貯めた資金」として信用されます
- 身分証明書
- 運転免許証、マイナンバーカードなど
- 必要経費の見積書や契約書(あれば)
- 店舗契約、設備購入見積もり、仕入先見積もりなど
- 過去の実績や資格の証明(業種による)
- 例えば飲食なら調理師免許、サービス業なら経験証明書
- 見込み客リスト
- 事業の需要を説明するために役立ちます
- 住所・氏名・属性など個人情報は必要最小限でまとめ、プライバシーに配慮して提示
※忘れ物があると面談の印象が下がる可能性があります。事前にチェックリストを作ると安心です。
行政書士ができること:伴走型サポートで安心
- 事業計画書のブラッシュアップ
市場調査・財務計画を客観的に整理し、説得力を高めます。 - 模擬面談の実施
担当者の視点に立ち、よくある質問への回答を一緒に準備。 - 必要書類の準備支援
自己資金の証明方法や通帳の整理などをサポート。
「一人では不安…」という方も、専門家と二人三脚なら安心です。
まとめ:東松山市で創業融資を受けるなら
日本政策金融公庫の創業融資面談は、事業を実現させるための大きな一歩です。
十分な準備と適切なサポートがあれば、融資成功の可能性は大きく高まります。
結行政書士事務所では、初回相談を無料で承っています。
「面談対策を一緒にしてほしい」「事業計画書を見てほしい」という方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
東松山市での創業・融資なら、結行政書士事務所が全力でサポートします。