申請取次行政書士の届出完了と在留資格申請業務開始のお知らせ

この度、当事務所は申請取次行政書士としての届出を完了し、在留資格(ビザ)に関する申請業務を正式に開始いたしましたことをご報告申し上げます。

これにより、お客様ご本人の意思に基づき、出入国在留管理庁(地方出入国在留管理局)へ在留資格に関する申請書類の提出および受領を行う「申請取次」が可能となりました。

在留資格(ビザ)申請業務について

在留資格の申請は、外国籍の方が日本に滞在し活動を行うための重要な手続きであり、その許可は、個別の事情に応じた入国管理局の裁量に大きく委ねられているという特性があります。

  • 裁量性の高さ:
    • 法令やガイドラインで示された形式的な要件を満たしているだけでは許可が保証されないケースが多々あります。
    • 申請者の個々の状況(学歴、職歴、活動内容、家族構成、素行など)を総合的に考慮し、「日本での在留を認めることが相当か」が判断されます。
    • そのため、申請書類においては、単なる事実の記載だけでなく、申請の背景や活動の合理性・必要性を説得力をもって伝えることが極めて重要となります。
  • 要件の厳格化と政治的影響:
    • 近年、国際情勢や国内の労働市場の状況、治安維持の観点など、様々な政治的・社会的要因の影響を受け、在留資格の審査基準は年々厳しくなる傾向にあります。
    • 特に、偽装申請や不法滞在を防止する目的から、提出書類や添付資料の要件が細分化・厳格化されており、より専門的な知見に基づいた準備が不可欠となっています。

当事務所がお力になれること

こうした複雑で裁量性の高い在留資格申請において、当事務所は、お客様一人ひとりの状況を丁寧にヒアリングし、許可を得るための最適な戦略を立案いたします。

  • 個別の事情を考慮した書類作成:
    • 形式的な要件クリアはもちろんのこと、入国管理局の審査官に申請の正当性を明確に理解してもらえるよう、申請理由書や補足資料を作成します。
  • 最新の審査動向に基づいたアドバイス:
    • 厳格化する要件や最新の審査傾向を常に把握し、不許可リスクを最小限に抑えるための的確なアドバイスを提供します。

在留資格に関するお困りごとがございましたら、東松山市の結行政書士事務所まで、どうぞお気軽にご相談ください。

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